著作権譲渡をめぐる5億円の詐欺罪に問われた音楽プロデューサー小室哲哉被告(50)の第2回公判が12日、大阪地裁(杉田宗久裁判長)で開かれた。
弁護側は遅延損害金を含む約6億5000万円を被害者の投資家男性に全額弁済したことを明らかにした。
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小室被告の楽曲を販売してきたエイベックス・グループ・ホールディングスの松浦勝人社長(44)は弁済資金を個人的に負担し、被告に貸し付けたことを証言。
弁償費用約6億5000万円を個人的に工面し、貸し付けた理由について、被告の音楽的な才能への期待を強調したという。
また、保釈後、東京都港区の高級マンションを引き払った小室被告と妻KEIKO(36)に自宅の1室を提供している千葉副社長も証言台に立ち、小室被告が再起に向け、作曲活動を再開していることを証言。
すでに数曲を作り、「新曲」を聴いたという千葉副社長は「曲はいい。今回の件で心の中でリセットが起こったのかもしれない。今は深く反省しており、再びこのようなことは起こらないと確信している」(日刊スポーツ)と身近で感じた心の変化を強調したそうです。
閉廷後、小室被告は弁護士を通じ、松浦社長らに「感謝の気持ちでいっぱいです。1日も早く音楽を通じて社会貢献に努めていきたい」(日刊スポーツ)とのコメントを残したそうです。小室哲哉〜50年の軌跡〜
次の公判が行われるのは4月23日。
この公判で結審の見通しだということですが、現在も被害者側とは示談は成立していないので、執行猶予付き判決の可能性もあるとか。
ファンをはじめ多くの方に今もなお支援される小室被告。
支援してくださる人達の気持ちに応え、生まれ変わったような素晴らしい音楽が発表されることを期待したいですね。
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