TBSのニュース、情報番組に出演するレギュラーのアナウンサー達が13日、一斉に番組から姿を消す異例の事態が起こった。
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TBSの労働組合が同日正午からストライキを行ったためで、組合員であるアナウンサーらも番組への出演を取りやめた。
(以下引用)
TBS広報によれば、今回のストは春闘の会社側の一次回答に対するもので、13日正午から深夜0時までの時限スト。
このため「ピンポン!」のほか「2時っチャオ!」「イブニング・ファイブ」「ニュース23」などの生放送で組合員アナが不在となり、代わりに管理職アナウンサーや外部キャスターが穴を埋めた。
また、番組内容も多少変えてしのいだという。
TBSの労働組合は、TBSとTBSテレビ社員からなるユニオン制で、管理職以外は全員加入する。
スト自体は正当な権利だが、ストライキによって番組に影響が出るのは極めてまれ。(引用:デイリースポーツ)
アナウンサーがストのため出演を見合わせるのは、他局を含めてもここ10年ほど例はなく、異例の事態。
各番組では「○○アナは休み」という事実だけを冒頭で知らせ、理由の説明は行われなかったため、TBSに問い合わせた視聴者もあったとか。
平成不況を理由に組合や労働者が会社から突き付けられる回答を涙をのんで受け入れがちな昨今。
こうしたTBS労働組合の勇気ある行動に拍手を送りたいですね。
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